体幹トレーニングは「動きを良くするため」のトレーニングです

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体幹トレーニングは「動きを良くするため」のトレーニングです

2016/11/30

体幹トレーニングは「動きを良くするため」のトレーニングです

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「体幹トレーニングやってますが、あまり体幹の筋肉がつかないのですよね。」とか、

「体幹トレーニングって腹筋と背筋を鍛えるのですよね?」とか、

「体幹トレーニングやり過ぎで腰を痛めました…」とか…

体幹トレーニングを誤解している人がかなり多いと感じています。

簡単に言うと、体幹トレーニングは「動きを良くするため」のトレーニングです。

その動きを良くするために筋トレも含むので筋トレ自体は決して悪くありません。
筋肉の出力が乏しすぎる人には筋トレは必須です。


でも、多くの人はすでに立ったり歩いたりはできるわけですから、必要最低限の筋肉はもうすでに持ち合わせているはずです。

必要なのは動き方の習得。これに尽きると思います。

身体はかなり複雑な構造をしながらも、素晴らしく機能的に動けるように設計されています。
(神様すごい)
動けるように設計されているのです。だからちゃんと使えばちゃんと動けるはず。

幼児の動きを見れば一目瞭然です。彼らは筋肉が未熟なので、体幹を目一杯駆使して動いています。
動きは体幹から作られるのですが、幼児はそれを自然にスムーズにやってのけれるのです。
大人になってしまった我々も幼児の頃は体幹を使いこなしていたのですよ。
お忘れでしょうが…

大人になるにつれ、運動量が減り、頭脳優位の感覚になり、体幹(肚)の感覚が薄れ、
動きのルート(道)が身体の中からどんどん消えていき、次第に…

ギコチナイ身体が作り上げられたのです。厳しい現実ですが、そうなのです。

ギコチナイ動きをするから、
腰痛にもなるし、肩こりにもなるし、膝を痛くなります。
ギコチナイ動きに合わせて身体も歪んでいきます。
歪んだ身体の中に収まっている内臓も圧迫されて機能が落ちていきます。
女性の場合は骨盤の歪みから子宮が圧迫されて生理痛や生理不順にもつながることもあります。

決して一朝一夕でギコチナイ身体になったわけではなく、

体幹を使わず、末端の手足ばかりを酷使し、
頭ばかりを酷使した結果、

本来は自然と体幹から作られるはずの「動き」ができなくなってしまったのですね。

困りましたね…
どうしましょうか?

答えは簡単。

もう一度、幼児の頃のように身体の動きが構築される工程をなぞればいいのです。
小難しく言うと、発育発達の理論といって、生まれてから立つまでの発育の過程で動くための筋肉と神経系が構築されるのです。

生まれてオギャァと泣くことで呼吸する筋肉が使われ、
目が見えるようになると首を動かして興味のある世界をキョロキョロ見ることで首の動きが作られ、
もっと動きたくなって、寝返りが始まり(体幹からの動き)、
這いずりまわるうちに、もっと地面より上の世界を見たくなって、
腕を使って身体を起こし、
もっと上の世界が見たくなって、膝立ちをして、
さらにもっと上の世界が見たくなって、壁を使って掴まり立ちを習得し、
いよいよ、足で地面をしっかり掴んで歩き始めるのです。

この動きを習得する過程で動きがスムーズにできるようになるというカラクリ。

いかがでしょうか?
なんとなくイメージができれば幸いです。

『動きが上達するメカニズム 』を解説します。

ギコチナイ身体からしなやかな身体になるためには動きのトレーニングをする必要があることはご理解いただけたと思います。

単に体幹の筋肉を鍛える筋トレではなく、体幹を駆使して動きのルート(道)を身体の中にたくさん作っていくのが、みきじろう的体幹トレーニングの特徴になります。

では動きを上達するにはどうすればいいのでしょうか?

【非線形的性質】(ひせんけいてきせいしつ) 

小難しい用語が出てきましたね…

動きを調節する神経系の特徴は、だんだん変化するのではなく、
「反応するか、反応しない か」、
「変化するか、変化しないか」、
「0か、1か」というデジタル的な反応なのですね。

これを神経の「非線形的性質」と言います。

では、どんなときに変化が生じるのでしょうか?

「ノイズが閾値を越えたときに変化が起きる」と言われています。

カラダは波のように常に変化しています。

しかし、この波はそのままでは変化の敷居を越 えることはできません。

そこにトレーニングや練習などのあるノイズが加わることによっ て、

ふっと閾値を越えて、そこに変化が生じます。(自転車が乗れる瞬間みたいに)

つまり、ノイズ(トレーニングや練習)がこの閾値を超えるまでは
トレーニングや練習を してもまったく変化はしないということになります。

 適切なノイズ(トレーニングや練習)とは?

でも、間違ったトレーニングや練習をいくらたくさんやったとしても、この変化は決して起きません。
過度の練習では そのノイズが激しすぎた場合、
神経系はそのノイズを変化への情報として受け取ることが できないのです。

つまり、あくまでも大切なのは適切なノイズ、「適切なトレーニング」なのですね。

運動プログラムの書き換え…

さて、適切なトレーニングをした場合と、間違ったトレーニングをした場合、
動作を習得する速度や手間がえらい違います。

新しい動きを覚える⇒300回~500回に対して(連続やるという意味ではない)

間違った動きを修正する⇒3,500回~5,000回も必要と言われてます。

いかがでしょうか?

見よう見まねのトレーニングを出来ているつもりでやっていたとしたら…

大事なポイントをスルーして回数と重さにだけフォーカスしたトレーニングをしていたとしたら…

かなり、

遠回り、いや、あらぬ方向へ知らず知らず進んでしまいかねませんね。

餅は餅屋に任せるのが一番です。

見た目のカラダ作りではなく、動きやすい身体作りを目指すなら、
最初はプロの専門家に素直に耳を傾けるのが賢明です。

当院の「身体を乗りこなそう!整体×みきじろう的体幹トレーニング集中コース」の募集が始まりました。定員限定なのでお早めにご予約ください。
老若男女、様々なジャンルの仕事されている方々に喜ばれています。

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『虹が欲しけりゃ、雨は我慢しなきゃいけない』by ドリー・パートン

ドリー・パートンの名言です (カントリー界の重鎮)
しびれますね。いいことおっしゃる。

快適に動ける身体が欲しけりゃ、みきじろう的体幹トレーニングは少々我慢しなければならない、となりますかね。

自分の身体をジブンゴトニ。

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一読していただけると幸いです。

☆みきじろう整体の体幹トレーニングに関する記事

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